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- 住宅に太陽光発電を!
エコぜんこく株式会社は、
多数メーカーを取扱いし、
お客様のニーズにあった製品選びをおこないます。
メーカーや製品ラインナップで、それぞれ特徴があります。形や大きさ、1kwあたりの相場価格、保証期間やシステム保証の内容が違えば、少し難しくいうと太陽光パネルの種類(単結晶シリコン・多結晶シリコン・化合物系など)も違えば、モジュール変換効率まで違います。エコぜんこく株式会社では、屋根やカーポートなど設置場所の環境や予算によって、一番適した製品を選んで提案いたします。
お客様のメリットは何か!
を共に考えて、提案いたします。
太陽光発電システムは家族構成や生活のリズムにより、メリット・デメリットがあります。例えば、昼間に電気の消費が多い家庭は余剰売電が期待できないため、電気代の支払いは下がったとしても、システム導入費を考えるとトータル的に安くなったということはまずないでしょう。また、設置するkw数が大きい程いいかというとそうではない場合がありますし、太陽光発電システムは10年、20年と使用するので、家族構成がどう変わっていくのか中長期的な視点も重要です。私たちエコぜんこく株式会社は、太陽光発電アドバイザーの資格をもつベテランスタッフが様々な角度からお客様が一番「得をする」のはどういう提案がいいのか?というのを一緒に考えて提案いたします。
住宅用太陽光発電システム(10kw以下)
「余剰電力買取」制度について
太陽光発電システムで発電し、余った電力を買い取ってくれる制度を余剰電力買取制度といい、
2017年3月末まで1kwあたり33円(消費税込)で売電することが可能です。
年々、売電価格の設定は下がっていますが、太陽光発電システム導入コストが下がっていることと。
商品性能がアップしていることを考えると、そこまで大きな影響はないと言えます。
太陽光発電+オール電化がお得と言われるワケ
オール電化にすると、通常の従量電灯とは違って、発電をしない朝・夕の時間帯の電気料金が安くなるプラン(沖縄電力・Eeらいふなど)へ変更することが可能で、買電するコストを削減することができます。
日中の電力は太陽光発電でまかない、余った電力を高くで売電し、使用する電力は安くで買うといった図式が成り立ちます。
沖縄電力の家庭向け電気料金メニューはこちら
沖縄本島内であれば、どこでも対応いたします!
太陽光発電システム・リフォーム・住宅改修のことなら、お気軽にご相談ください。
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メリット
発電して余った電力を買い取ってくれる
住宅用太陽光発電システム(10kW以下)で発電した電気は、家で使われ余った電気は電力会社が買い取ってくれます。普段の使用する電気代の単価より、高くで購入してくれるので日中に電気の使用量が少ないご家庭ほどメリットが大きくなります。。
月々の電気代が安くなる
発電した電気は優先的に家で使われます。今まで払っていた電気代を払うことなくご自宅の屋根で発電した電気を使いますので、その分月々の電気代は安くなります。オール電化を導入しているご家庭では通例深夜の電気代単価を安くする代わりに日中の電気代単価が高くなる電気代形態にしておりますので、より電気代の節約効果が高くなります。
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デメリット
投資回収が見合わない場合がある
住宅用の太陽光発電システムはあくまで余った電気だけ買い取ってもらえる仕組みです。逆に発電した電気が余らなければと電気を売ることができません。二世帯住宅のご家庭やペットなどを買っていてエアコンなどの空調機器を入れっぱなしのご家庭などは慎重な判断が必要です。また余らせる程たくさん発電できない小さな容量のシステム導入の場合も同じことが言えます。
常に発電しているわけではない
太陽光発電システムはあくまで太陽光があたって発電が始まります。つまり夜は発電をしません。雨や曇りの時にも大幅に発電量は低下します。太陽光発電システムを設置したからといって夜の時間帯にたくさん電気を使ってしまうとむしろ電気代の増加に繋がってしまいます。
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メリット
災害・停電時の非常用電源として使える
パワーコンディショナを自立運転モードに切り替える事で、通例パワーコンディショナにある自立運転コンセントを使用して、最大1500Wまで使用できます。テレビ・ラジオの視聴や携帯電話の充電等に利用できます。
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デメリット
夜は発電しないし蓄電できるわけではない
太陽光発電システムは太陽光があたっている時しか発電しませんし、蓄電ができるわけではないので、夜の停電時に利用することはできません。